朝には蕾だった花が咲いて 川沿いの道は半日で、春の景色になった。
せっかく津波にこらえたのに 次は放射能にあたるんで、かわいそうじゃろう 桜はどこへも行けりゃせんからな生きものはみんなそう人がなにしたって何にも言わん。けど、それで人が 何してもええって話しにゃならん 桜にだって悪いことしたなぁ言うて謝らんと…
海は誰のものですか?福島県はだれのものですか?
ずっと前、The TimersのLove me tenderを聴いたのに、忘れていた。 3月12日に聴いて、泣いた。 最近は、もう聴けない。私は日本から離れてどこにも行くところはない。いずれ日本の土になる。
テレビニュースは 誰にも、何も、伝えたくないんだ。
読むことが 時空を超えてのばされてきた誰かの手をつかむようなものだとしたら、書くことは 未来に向かって自分の手を伸ばすことだ。
マスメディアという自己崇拝カルト集団
時間が薬、時間がな…。
上から目線で見上げれば、小さくなって上から見下ろす、さて何でしょう。 ☆ちっこいお母ちゃんに叱られる背高息子☆
努力はカラダに悪い。それでもやりたいヤツがやる分には問題ナシ。
昨夜、伸びすぎた花鉢の枝を切り捨てた。今朝、ゴミ袋の中で新しい花が咲いていた。
いつの間にバカボンパパより年上になったのだ!?
夕焼けがキレイ? メシと屋根があったらな
悲しみや怒りや喜びに翻弄されて、安らかな孤独にたどりついた
公転と緯度の巡りあわせにすぎないが、蝶に花に小鳥のさえずりの中に何かチカラが満ちてるようだ。春は星の笑顔かも。誰もいない宇宙に向けて微笑む星の上、誰のものでもない笑みに、我がもの顔で惜春とは
「そう言う口と、腹は違うのよ」としたり顔。口と腹が同じ青二才が顔を赤しかめる世間話。
退治・征伐は、ただの虐殺かもしれません
まぶしい夕焼け。 きれいだから目をそらせなくて見つめてた、ナミダ出るまで。
甘えれる間に甘えとけ。 トシをとったら、甘えれる相手なぞ、おりゃぁせんのじゃけん。
探してるうちは見つからないで、あきらめた頃に出てくる
目に見えないものを抱きしめるために、詩や絵や歌がある
立ち向かってるわけじゃない。逃げるのがヘタなだけ。そのおかげで強くなった、かもしれない。
欲望も苦痛もそれを感じる自分がなくなれば消える。限りある人生は幸せ。
午前6時。雨音で目を覚まし、寝起きのはだしで廊下を歩く。寒くない、冷たくない。ふと、もう雪は降らないかなと、さびしくなる。
好きなものよりも、嫌いなものの方が、私を私らしくしている
「だってなぁ、社会科資料集の足利義満なんてなぁ、ほんと大したことないんで〜」
トシをとってみて分かることがあり、病気になってはじめて分かることがある。 世の中は、"分からないことさえ分からない"ことでいっぱいなんだ。
悪いことばかりでもない。年をとったから分かることもある。
案外なかなかうまくいかないから楽しい。カンタンにできるとつまらない。 と、考えることにしよう。
人員の「削減」で、数年前の牛や鶏の「処分」という言い方を思い出してしまう