いつの間にバカボンパパより年上になったのだ!?
夕焼けがキレイ? メシと屋根があったらな
悲しみや怒りや喜びに翻弄されて、安らかな孤独にたどりついた
公転と緯度の巡りあわせにすぎないが、蝶に花に小鳥のさえずりの中に何かチカラが満ちてるようだ。春は星の笑顔かも。誰もいない宇宙に向けて微笑む星の上、誰のものでもない笑みに、我がもの顔で惜春とは
「そう言う口と、腹は違うのよ」としたり顔。口と腹が同じ青二才が顔を赤しかめる世間話。
退治・征伐は、ただの虐殺かもしれません
まぶしい夕焼け。 きれいだから目をそらせなくて見つめてた、ナミダ出るまで。
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